フィリップ国王は王太子の時代から、皇太子殿下との交流を深めています。
御二方のご交流の様子は、ブログ「列外派星くず日記」様の10月12日の記事、
「フィリップ国王のご挨拶から見える皇太子ご一家との絆 」
に詳しく出ていますので、ぜひご参照ください。
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春の日差しのように暖かなご両親のもと、伸び伸びとまっすぐに育つお子様の姿が目にまぶしい
秋篠さんちの男児出産をご褒美旅行、今年はイタリアですね。
毎回2週間程度の観光旅行を楽しんでいるようですが、今年は一週間。
ちなみに次女の「ICU受けます」宣言に続き、
今回のイタリア旅行も今年の2月には公式訪問の予定が発表されています。
「秋篠宮ご夫妻、5月にイタリアへ」
宮内庁は29日、秋篠宮ご夫妻が5月中旬にイタリアを公式訪問されることを検討していると発表した。約1週間の日程で、首都ローマをはじめ、主要3、4都市を訪れる見通し。
同庁によると、日本とイタリアの国交樹立から今年で150周年を迎えることから、今月上旬に同国政府の招待があった。大統領表敬や国交樹立記念行事への出席などで調整しており、バチカンでのローマ法王表敬も検討されているという。(2016/2/29-16:10)
(JIJI.COM http://www.jiji.com/jc/article?k=2016022900601&g=soc)
日本を代表する皇族方が外国を訪問するとなれば、
テロへの対策なども十分に考えるはずですので、
本来「検討」している時点で大きく報道するのはおかしいと思うのですが、
秋篠さんちに関しては、検討中・準備中のことがバンバン先に報道されてしまいます。
そういえば紀子さん妊娠発覚で国会議事を中断させたのも、
女性としてはありえない妊娠6週目の出来事でしたね。
決まっていないことを公にして既成事実を作るのはこちらの得意技なのでしょうか。
公式訪問であれば、まずは宮内庁に招待状が届き、
皇族方のうちどなたが行くかが決定してから発表するべきなのに
「はい、招待状届きました!検討中です!うちが行きます!」
と鼻息荒く手を挙げているようで、実に皇族らしくないですね。
この調子で東宮、他の宮家の元に行くべきだった外国訪問を
ここの家が全部奪っているんじゃないかと思わず穿った見方をしてしまいます。
常陸宮殿下・華子妃殿下、久子妃殿下が海外を公式訪問されるときも
閣議決定とか閣議で了承してから訪問の詳細が発表されていたので、
秋篠さんちのやり方には非常に違和感を感じます。
東宮妃殿下をバッシングする時に挙がる声のひとつに
「皇太子殿下はいつもお一人で公務に臨んでいる。
ご高齢の両陛下や秋篠宮両殿下は常に夫婦で行動しているのに
雅子妃は海外のゲストが東宮を訪問されてもお迎えに出てこない。」
というものがあります。
このようなことを言う人には
「だから妃殿下は療養中の身だって言っているでしょう?」と言っても
「いや、仮病に違いない!さぼり病だ!」
などと妄想だらけの勝手な主張をやめないのでそれについては語りません。
それではなぜ今上、特に秋篠宮は常に伴侶を伴って行動するのでしょうか?
http://oborona.web.fc2.com/top.html
1日
宮城県石巻市・女川町訪問
石巻市日和山公園で津波犠牲者慰霊
地元紙「石巻日日新聞」の編集部員と面会
女川町で慰霊碑「津波記憶石」見学
生活復興商店街「きぼうのかね商店街」地元の人々と交流
判明しているだけでも、ものすごい過密スケジュールです。
そういえば浜離宮でお茶を点てたのは
裏千家前家元の千玄室さんでした。
裏千家といえば、三笠宮の容子様が第16代家元に嫁がれています。
当日は臨席されていたのでしょうか。
出雲の千家家に御輿入れされた高円宮の典子様といい、
内親王・女王方は皆さん、さすが!というところに嫁がれていますね。
更新の少ないブログにお越しいただきありがとうございます。
平成の皇室について掘り下げてみたい事がどんどんたまっていく中、
日々の忙しさになかなかこちらを更新できない状態が続いております。
そんな毎日ですが、東宮ご一家を応援しているブログには
応援の意味も込めてお邪魔させていただいております。
中でもスパッと切れのいい語り口で大好きなブログのひとつ、
「どうしても言いたい」様(http://blog.goo.ne.jp/chimaki4970)より
拙ブログをご紹介いただきました。
東宮ご一家を応援する皆様、はじめまして。
わざわざお越しいただき、ありがとうございます。
アンチ東宮の皆様、ようこそいらっしゃいました。
今からでも遅くありません。
マスコミやネットの捏造記事に踊らされるのではなく
真実は一体どうなっているのかを、どうぞご自身の目と頭でご判断ください。