東宮妃殿下をバッシングする時に挙がる声のひとつに
「皇太子殿下はいつもお一人で公務に臨んでいる。
ご高齢の両陛下や秋篠宮両殿下は常に夫婦で行動しているのに
雅子妃は海外のゲストが東宮を訪問されてもお迎えに出てこない。」
というものがあります。

このようなことを言う人には
「だから妃殿下は療養中の身だって言っているでしょう?」と言っても
「いや、仮病に違いない!さぼり病だ!」
などと妄想だらけの勝手な主張をやめないのでそれについては語りません。

それではなぜ今上、特に秋篠宮は常に伴侶を伴って行動するのでしょうか?

秋篠宮に関しては、勉強に関して色々な武勇伝が伝わっています。

・アーヤが履修した科目からは不可の学生が出ないため学生に人気。
・Goの過去形はGoedだと言っていた。
・自分でノートは取らない。
・試験の解答は丸写し。

噂の域を出ることはありませんが、宮内庁の誕生日会見時の受け答えからも
伴侶におんぶに抱っこの秋篠宮の姿が垣間見えます。
秋篠宮の言葉を拾ってみました。

以下、宮内庁の「文仁親王同妃両殿下の記者会見など」からの抜粋です。
http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/03/kaiken/kaiken03.html

平成14年
「お姉さんぶり,どういうのがありますか?(妃殿下に)」
「それで次のは何でしたっけ。(記者に確認)」
「ほかに何かありますか?(妃殿下に)」
「もう一つは・・・。(記者に確認)」


平成15年
「これは確か,お能と狂言に続いて・・・。(妃殿下に確認されて)」
「印象は何か言ってましたかね。(妃殿下に尋ねられて)」


平成16年
「どうですか。(妃殿下を振り向かれて)」
「かけたい言葉ですが。(記者に確認をされて)」
「この夏だったですかね。(古文書の)修補を見学に行ったのは。(妃殿下に確認されて)」
「その中で3泊,2泊でしたかね。(妃殿下に尋ねられて)」
「とても楽しんでいたみたいね。(妃殿下に確認されて)」
「一輪車は姉妹でしていますよね。(妃殿下に確認されて)」
「もう一度ちょっと最初のところを。」←記者の質問に対して
「それからその次の公務のところをもう一度お願いします。」←記者の質問に対して


平成17年
「エピソードというのはどうなんですかね(妃殿下を振り向かれて)。」
「あれは7月でしたかね「こども環境サミット」に出席したのは(妃殿下に尋ねられて)。」
「その時点では全く私としては分からずに。(妃殿下に向かわれて)そうだよね。」
「2年以上前のことで,具体的には,私も思い出すことは難しいと思います。 」


平成18年
「よくお乳も飲んでますね(妃殿下を振り向かれて)。」
「あれは何と言うのか な。手芸と言うの?(妃殿下にお尋ねになって)。」
「夜とか部屋をのぞいてみると,何を作っているの?(妃殿下に尋ねられて)。」
「少し慣れてきたのかな(妃殿下を振り向かれて)。」
「花祭りね。あと,どうでしょうね(妃殿下をごらんになる)。」
「何を作ってたんでしょうかね。私も作っているところは見たんだけれども(妃殿下に振り向かれて)。」


平成19年
秋篠宮:「それからそのほか何かもろもろ…。」
紀子さん:「たとえば花とか。」
秋篠宮:「あ,そうね。」

「手をたたいたりもしているわね。よくね,拍手する(妃殿下に)。」
「すごく,なんていうのかな。あれは,ね(妃殿下に)。」

秋篠宮:「安心できる場所という感じはありますね(妃殿下に振り向かれて)。 」
紀子さん:「ほっとするような…(殿下をごらんになって)」
秋篠宮:「ほっとするような場所だと思います。」

「クロスワードパズルとか(妃殿下に)。」
「どうでしょうね(妃殿下に振り向かれて。一同笑い)。 」


平成20年
「『ごちそうさま』が『ごちそうさまでした』になる(妃殿下を振り向かれて)。」
*長男が二語文を話すようになったという話題に対しての解答 


平成21年
紀子さん:「『もう一回,もう一回』と…(少しお考えになる)」
秋篠宮:「ねだるわけね。(妃殿下を振り向かれて)」

「家内はオーストリアに2年間ほど住んでいたことから,その辺りの地域は(妃殿下を振り向かれて)行ったことあるんでしょ? 」

秋篠宮:「何て言うの,色鉛筆じゃなくて単色の。(妃殿下を振り向かれて)」
紀子さん:「白黒の?(殿下を振り向かれて)」
秋篠宮:「白黒の,いわゆる鉛筆で描かれている細密画です。」


平成22年
「(妃殿下をご覧になって)何でしたでしょうか,コスモスか何かのプランターに・・・」
「どちらも1泊でしたね。(妃殿下を振り向かれる。)」
「虫を一緒に見たんでしたっけ。(妃殿下を振り向かれる。)」

秋篠宮:「飛んでいるトンボを捕ったりとか,川・・・(少しお考えになり,妃殿下を振り向かれる。) 」
紀子さん:「(殿下をご覧になって)わさび田でしょうか。」

「一緒に御用邸の中の庭を連れてというか。(妃殿下を振り向かれる。)」
「なかなか思いつかないですけれども,(少しお考えになって,妃殿下をご覧になりながら)」


平成23年
秋篠宮:「外へ避難いたしました。(妃殿下を振り向かれて)私だけか。」
紀子さん:「(殿下をご覧になって)私は子どもの様子を・・・」
秋篠宮:「(妃殿下をご覧になって)ああ,そうだ。私とお客さんは外に出まして,家内は子どもたちが家の方におりましたので,そちらの方の様子を見に行きました。」
*311の地震発生時の様子を尋ねられて

「(妃殿下をご覧になって)じゃあ,ちょっとまとめるね。」
「後は何でしたか。」

秋篠宮:「鬼ごっこって言うのかな。(妃殿下を振り向かれて)」
紀子さん:「(殿下をご覧になって)走り回ったり。」
秋篠宮:「走り回って遊んでいることはあるけれども。(妃殿下をご覧になって)どうでしょう。私は余りよく知らないので・・・。」

紀子さん:「紙工作という言葉でございますでしょうか。(殿下を振り向かれて) 」
秋篠宮:「(妃殿下をご覧になって)ペーパークラフト。」

「それがまあ,(妃殿下を振り向かれて)昨年でいいのですよね。」
「今年も2回ほどは葉山に,(妃殿下に確認されて)2月と6月の2回ですね。」
「夏にはほぼ毎週に近かったですよね。(妃殿下を振り向かれて)」

秋篠宮:「(陛下も)ご一緒に昆虫採集・・・(少しお考えになる。) 」
紀子さん:「(殿下をご覧になって)虫探し?」
秋篠宮:「(妃殿下を振り向かれて)虫探し?」
紀子さん:「(殿下をご覧になって)観察も・・・」


平成24年
「本年も私たちの長男がいつ頃からですか,(妃殿下を振り向かれて)初夏ぐらいからですか,夏ですか,御所に行ったのは。」
「(妃殿下を振り向かれて)あと葉山もありましたね。」
「(妃殿下を振り向かれて)でしょうね。」

秋篠宮:「例えば,秋などは,あれは学園祭と言うのですかね。(妃殿下を振り向かれる。) 」
紀子さん:「(殿下を振り向かれて,うなずかれながら)学園祭・・・。」
秋篠宮:「学園祭とか,幾つかの行事があって,それに(妃殿下を振り向かれて)何と言うんでしょうね。」
紀子さん:「(殿下を振り向かれて)参加する・・・。」

「余り子どもの学校のことをふだん聞くことはないので,(妃殿下を振り向かれて)どうでしょうね。」
「(妃殿下をご覧になって)余り細かいところは分からないですね。何といってもね。」

秋篠宮:「最近は折り紙にも関心を示しています。(妃殿下を振り向かれて)動物ですか。 」
紀子さん:「(殿下を振り向かれて)様々な動物に挑戦しています。」
秋篠宮:「(妃殿下をご覧になって)そのほか何かありますかね。」
紀子さん:「そうですね。折り紙の中で。(とお考えになる。)」
秋篠宮:「折り紙のほかにも。あとあれですね。(妃殿下を振り向かれて)あれはどういう物なんですか。クラフトみたいな感じですね。(妃殿下うなずかれる。)」

「(妃殿下を振り向かれて)ですね。」
「(妃殿下をご覧になって)そんなところですね。」


平成25年
「折に触れて交流というか,(妃殿下を振り向かれて)何と言うのでしょうね。」

秋篠宮:「それから長男の学年の行事,(妃殿下を振り向かれて)あれは何と言いましたか。」
紀子さん:「(お考えになりながら)この前いらした,秋祭りでしょうか。」

秋篠宮:「1年生から6年生までが歌とか,(妃殿下を振り向かれて)何と言うんですか。
」紀子さん:「(殿下を振り向かれて)楽器の演奏や・・・。」

秋篠宮:「お友達とともに,(妃殿下を振り向かれて)これは,子どもたちが何か・・・。」
紀子さん:「(行事を思い起こされながら)お店を出す・・・。」

「(妃殿下を振り向かれて)少し学校の行事について,様子について。(と,妃殿下のお答えを促される。)」
「それでは,成長について。(と,妃殿下のお答えを促される。)」
「(妃殿下を振り向かれて)長女は昨年の8月でしたね。」
「(妃殿下を振り向かれて)どうでしょうか。」
「(妃殿下を振り向かれて)どうでしょう。」


平成26年
「そのほか何があるでしょうか。何がありますかね。(と,妃殿下にお尋ねになる。)」
「余り強い印象は残っておりません。それから・・・。(と,記者にお尋ねになる。)」

秋篠宮:「なかなか言葉で説明はできないですけれども,感覚的に似ていたということでよろしいですか。(と,記者に確認される。記者が殿下の方にうなずき,次いで妃殿下の方を向く。) 」
紀子さん:「もう一度お願いできますか。(と,記者にお尋ねになる。)」



・・・この方々、本当に大丈夫なのか、心配になってきました。
年を追うごとに忘れっぽくなってきているようですね。
こうやって言葉を拾ってみると、アーヤの会見・お出かけ先に
必ず紀子さんがついていく理由がわかる気がします。

以前週刊誌に「夕方からお酒を飲んでいる」という記事が掲載されていましたが
お酒はほどほどにした方がいいかもしれませんね。

ちなみに秋篠宮の誕生日会見のお言葉には、
最後の部分に以下のような但し書きがついています。

「お言葉の重複や助詞など,わかりにくい表現の箇所は,
若干の修正をしてありますが,ご発言の内容は変更しておりません。」

皇太子殿下のお言葉にはこのような但し書きはついていません。